2002年1月12日(土)
■彼女のパソコン奮闘記-その1■

電話が鳴った。出ると、女性だ。しかも、声が若い。パソコンが起動しなくなったとのこと。

よくよく聞いてみると、ウィルスかもしれないとのこと。電話で聞く限り、このままテレフォンサポートでは解決できそうにないので、パソコンを持ってきてくださいと頼んだ。

翌日、彼女は、デスクトップパソコンを持って、訪れた。23歳のやはり若い女性でした。

調べてみると、確かに起動しないので、これは、再インストールになると伝えたら、救い出してほしいファイルがたくさんあるという。
保存先フォルダもまちまちで、DOSモードで、やっていたらきりがないし、授業もあるので、いったんパソコンを預かることにしました。

授業終了後、彼女のパソコンから、ハードディスクを取り出し、ぼくの愛用パソコンにスレーブ接続。まずは、ウィルスチェックだ!しかし、ウィルスはどこにも隠れていなかったのでした。よかった。(^^)

さて、ふんふんと、調べてみると、Windowsフォルダが、存在しない!!
あらま!これじゃあ、起動しないわけだね。しかし、どうすると、こんなふうになるのかしら、と思いながら、バックアップ作業開始。タブンこのファイルだろうねえと推測しながら、僕のHDDにコピー。漏れがあると困るので、翌日、彼女に確認してから、再インストールにしようっと。

しかし、これは、ウィルスの仕業なのか、あるいは、闇に潜む悪の力なのか・・・・

(つづく)
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