| 2002年1月16日(水) |
| ■CPU交換奮闘記-その3■ ( この話は、14日・15日の続きです。そちらからお読みください。) 必要なデータはバックアップしてあるから、こうなれば再インストールしよう、と起動ディスクを使ってWin98のセットアップを始めたら、途中でエラー発生のメッセージ。そして、続行不可能!!これは!!初めての経験だっ。 こうして、たった、CPUをグレードアップしただけで、事件が事件を呼び、ますます袋小路に追い込まれていく僕に、時間は無常に流れていくのでした。 -----(気分転換に授業に精を出す)----- しかし、ただいたずらに過ごしていたわけではないのです。 僕は、マザーボードのHPをチェックしたのです(注1)。 このパソコンのM/Bは、P5Aというもはや生産していない骨董品ですなあ。あらあら、サポート情報の貧弱なこと。これでは何もわからんワイ。気になる最新BIOSは、ありませんねえ(注2)。おいおい、こまったね。それじゃあ、世の先輩方のお知恵を拝借するか、とばかりに、検索に励むも、今回の事例のヒントとなるサイトは見つからない・・・トホホ しかたがない、泣く泣くCPUを元の古いやつに戻すしか手はないのか・・・ と!!頭上に輝く一筋の光明。待てよ。もう一度、M/Bのサイトを見てみよう。確か、BIOSの欄に、英語で、k6-2 500MHzインストール時のエラーを解決済みとかなんとか書いてあったな。ふむふむ、ここか。そう書いてあるよね。ああ、中学から英語の勉強をしておいて本当によかったな。こんなところで役に立つなんて(^^)。k6-2 550MHzについての記述はないねえ。550は、当然解決済みということかい? いや、まさか!もしや、このP5Aは、550をサポートしていないのか!!とすると・・・ 頭の中は、ゴルゴ13気分で、僕は、最後の賭けに打って出ることにした。 それは、(多分)誰もチャレンジしたことのないグレードダウンだ(注3)。つまり、550MHzをわざわざ低い500MHzで動かすというパソコン史上類を見ない低レベルな試みなのだ。しかし、道はもうこれしか残されていない。このわずかなチャンスにすべてをかけるしかない。よし、勝負!! -----(10分経過)----- ジャンパー設定を500にして、再起動。 どうだ・・・・よし!500で認識しているぞ。それでは、再インストールだ。よしよし、いいぞ。よっしゃあ〜〜。うまくいったぞ。これで大丈夫だ。 こうして無事、CPUのアップグレードは、500MHz設定という裏技で完了したのでした(注4)。 (注1)ASUSTECというメーカーです。参考までに、HPは、こちら。 (注2)こういうときには、BIOSを最新版にするとうまくいくことが多い。 (注3)もちろん、こんな言葉はありません。私のいい加減な造語です・・・ (注4)でも、今まで300MHzだったのだから、これは、OKでしょう。550に対応していないP5Aが問題ですよね。みなさん。 |
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