2002年3月10日(日)
■怪奇現象ファイル001「パソコン停止の謎を追え」■

3月8日(金)21:15だった。ふと、見ると、僕の専用パソコンの画面が真っ黒になっていた。どうしたのかな、と不思議に思いながら、本体電源・ディスプレイ電源を見ると、確かにONになっている。まあ、よくあることだと思いながら、Ctrl+Alt+Del で、再起動を図るも、だめ。まあ、これもよくあることだと思いながら、本体電源ボタンを押し続け、強制終了する。さあ、機嫌を直してくれよ、とつぶやきながら、電源を入れるも、まったく起動しない。あれれと思いながら、何度やっても同じこと。仕方がないので、原因を調べようと、起動ディスクを使用すると、なんと!起動ディスクでも起動しない!!
前代未聞のケースに、いやな予感がしながらも、そのままにして、帰宅した。後味の悪さを抱えたまま。
翌日3月9日(土)。朝、電源を入れると、セーフモードで起動。再起動すると、正常になった。なにはともあれ、直ってよかったと胸をなでおろしつつも、原因不明の現象にとまどう。この日は、問題もなく、パソコンは動いていた。
3月10日(日)。MOUS試験日。僕の専用パソコンは、試験システムのネットワーク外で稼動しているので、試験には一切影響はないのだが、13:00に突然、そうまったく突然、作業中に画面が真っ黒になり、動かなくなった。2日前と同様、再起動しようにも起動しない。試験終了を待ち、僕は、パソコンのケースを開けてハードの以上かどうか調査した。その結果、判明した事実とは・・・
電源部分が以上に熱を帯びていたのである。「熱暴走」。僕の出した結論である。パソコンは、熱に弱いのだ。そのため、一部部品が高熱になると、予期しない現象が起こりうる。今回のように、突然動かなくなることもあるのだ。土曜の朝になって動くようになったのも、一晩たって、パソコンがしっかりと冷えたからである。
現在、僕は、パソコンの後ろに扇風機を持ってきて、風を当てながら、こうしてこの原稿を入力している。おかげさまで、快調だ。これからの季節、ますます暖かくなる。扇風機は、当分パソコンの後ろにい続けることになろう。
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