| 2003年2月10日(月) |
| ■「マイノリティレポート」を観た■ ■「マイノリティレポート」を観た■ 久しぶりに、映画館で映画を見た。「マイノリティレポート」である。スピルバーグ監督・トムクルーズ主演の大作(?)である。 皆様もTVで、予告編をご覧になったであろう。未来を舞台にしたSF映画でした。 ご覧になった方は同意してくれると思うが、この映画は、予告編から想像するストーリーとは、えらく異なっている(と僕は感じた)。 A.シュワルツェネッガー系の単なるバイオレンス映画ではなく、心理面に重きを置いたつくりになっていた。 ![]() さて、ここでは、映画の感想にはあえて触れずに、僕がTVの予告編から想像した映画のストーリーを記してみようと思う。 斜め読みしている方は、くれぐれも本当のストーリーだと勘違いしないようにしてくださいね。 ---時は、2050年。未来都市は、恐るべきコンピュータシステムを作り上げた。DNAを含むあらゆる個人情報を一元管理することにより、コンピュータが犯罪を起こしうる人間を特定し、その人間を予防的に逮捕監禁することを可能にしたのだ。 この犯罪防止システムにより、未来のニューヨークは、犯罪発生率が激減した。しかし、その精度には、まだ改良の余地があった。予防率を上げようとすると、無実かもしれない人でさえ、逮捕してしまうことになるし、逆に無実の人間を逮捕しないようにすると、犯罪が実際に起こってしまい、予防できないというジレンマである。 犯罪予防局の長官、アームストロングは、自分の名声を高めるために、無実のひとまでも予防法の名の下に逮捕投獄する道を選んだ。しかし、冤罪問題が表 面化すると自分の身が危うくなるので、徹底した情報管理の下、コンピュータシステムの健全性を宣伝していた。トムクルーズ演じるジョージ・スカットロンは、反政府運動家である。彼は、このコンピュータシステムの非人道性を喝破しており、地下組織を指揮して政府の転覆を図っている。 アームストロング長官は、邪魔者であるジョージ・スカットロンを抹殺するために、コンピュータシステムを不正に操作し、彼を未来犯罪者として指名手配する。ここに、ジョージ・スカットロンとアームストロング長官の死闘の幕が切って落とされたのだ・・・ すみません。予告編を見る限り、こんなストーリー展開だと僕は想像していたわけであります。でも、映画を観ていると、アームストロング長官もジョージ・スカットロンも出てきませんでした。そして、僕の想像以上に、人間的で秀逸な作品に仕上がっていました。 見逃した方は、ビデオレンタルの開始までお待ちくださいね。 それでは、さいなら、さいなら、さいなら・・・ |
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