2003年4月4日(金)
■うまいビールの飲み方について■
■うまいビールの飲み方について■

少しずつ暖かくなってきて、ビールがおいしい季節になりつつあります。さて、僕は以前からある疑問を抱いていました。それは、こういう疑問です。つまり、
なぜ、ビンビールは、缶ビールよりもおいしいのか?

みなさんは、そう思いませんか?
同じ銘柄でも、ビンと缶ではどうしても味が違うように思えてなりませんでした。誰かにその理由を教えてもらおうと思って、「特命リサーチ2000X」のインターネットセクションにも投稿したりしました。
ところが、ある日、ふとその理由が分かったのです。もちろんそれは正しい答えかどうかは分かりませんが、ひとつの仮説としてここで発表したいと思います。

両者の大きな違いは、その飲み方にあります。
つまり、ビンビールは、グラスについで飲みます。それに対して、缶ビールは、大体において、そのまま缶に口をつけて飲みます。
ここに答えが隠されていました。
ビールは、一度、空気にさらされるとおいしくなるのです。ビンビールは、グラスに注ぐ際に、空気と触れ、おいしくなるのです。缶ビールは、缶から口に直接流れ込むので、空気に触れないのです。
この理論は、生ビールがとてもおいしい理由も説明できます。樽からグラスに注ぐ際にやはり空気の祝福を受けるからです。

そこで、僕は実験をしました。
缶ビールを、直接飲まないで、グラスに注いで飲んでみたのです。
その結果は、というと、案の定、缶ビールは、大変おいしかったのです。

現在、僕は、よく缶ビールを飲むのですが、その味には、とても満足しています。もちろん、缶ビールの横には、グラスがあるのは言うまでもありません。
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