| 2003年4月21日(月) |
| ■友人のネット接続奮闘記-その1-フレッツADSL敗れるの巻■ ■友人のネット接続奮闘記-その1-フレッツADSL敗れるの巻■ 友人がインターネットを始めたいという。どこがいいか相談を受けたので、ブロードバンドがお得だよ、と答えた。すると、具体的にどこのプロバイダーが良いのかと尋ねられたので、上田地域なら、現時点では、以下の4つのどれかだよ、と説明をした。 1.フレッツADSL+ぷらら 2.ヤフーBB 3.上田ケーブルビジョン 4.JANIS しかし、ADSLは、NTT収容局からの距離によって大きく影響を受けるので、事前にその距離を調べてあげた。すると、距離を計測することができない。どうやら、一部が光ファイバー化されているらしい。こういう場合は、距離を計測できないばかりか、その部分をメタル回線でバイパス化しないとADSLサービスを教授することすらできないのだ。このバイパス化工事に約12,000円かかる。しかも、バイパス化してもNTT収容局からの距離が大きく離れていれば、やはりADSLサービスを受けることはできない。 NTTの電話回線を使用する上記1および2は、こういうリスクを背負っていることが分かった。 しかし、3の上田ケーブルビジョンは、初期費用がべらぼうにかかる。既に上田ケーブルビジョンに加入している人は、初期費用が2万円弱だが、新規加入は、さらに5万円がかかるのだ。 4のJANISは、NTT回線も可能だが、そうすると上記1・2と同様のリスクだ。また、有線回線を利用することも可能だが、やはり有線回線を新規に頼むと3〜5万円かかる。 つまり、今回は、どれも痛し痒しなのだ。 友人と検討した結果、僕らは、1をまず試してみることにした。早速、NTTに電話をして、申込手続きをとった。 数日後、友人から電話が入った。NTTがバイパス化をしてくれたとのこと。しかし、残念ながら距離が遠くてつながらないとNTTが言ってきたらしい。残念な事態だ。せめてもの救いは、バイパス化を元に戻す代わりにそれにかかる費用は結局払わなくてもいいとNTTが言ってくれたことである。 それにしても、友人は、果たしてブロードバンドの恩恵にあずかることはできるのであろうか?次回を乞うご期待!(つづく) |
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