2003年9月6日(土)
■ノートパソコン購入記(その2)■
■ノートパソコン購入記(その2)■

(これは、8/12のコラムの続編です。そちらからどうぞ)

ブツは、思ったよりも早く到着した。当然といえば当然だが、小さなダンボール箱が1つで、巨大段ボール箱2つのデスクトップになれている僕には、新鮮な驚きだった。
あけてみる。入っている入っている。取り出して僕は、その質感を視覚と触覚から確認する。外見は、おもったよりも安っぽくない。安価なPCにありがちなセンスのないデザインとは、一線を画している。
画面を開けてみる。キーボード配列やデザイン等問題なし。10万円パソコンには見えない。
問題は、液晶ディスプレイだ。安価なパソコンは、もっともコストのかかるこの部品を粗悪品にする傾向がある。明るくなかったり、白色が白色でなく、色みがかっていたりするのだ。不安な気持ちを抱えながら、僕は電源を入れてみた。
僕が恐れていたのは、画面が暗いことだ。まあ他のディスプレイと比較しないと分からないといえば分からないもんだけど、たくさんのパソコンに囲まれて仕事をしている僕は、否応なしにその違いを見せ付けられてしまうのだ。
半ば祈りながら、そして半ば、格安パソコンの現実を冷徹に受け入れようとする覚悟をしながら、メモ帳を起動して僕は画面を注視した。
驚いた。十分明るい。デスクトップ用の液晶ディスプレイと比較しても遜色ない。これはしめた!!
これだけで僕は喜んだ。これは、いいパソコンだよ。


画面は明るい。デザインも悪くない。マウスパッドのON/OFF切り替え機能がついているのには驚いた。CD-RW/DVDがついて10万円とはお買い得といえよう。
冷静になって色々と使ってみると、他にも便利な機能があることに気づいた。それは、マウスパッドのON/OFF切り替えスイッチがあることだ。ノートパソコンを御使用の方はお分かりだと思うが、入力の際手のひらがここに触ったりすると、マウスポインタの位置が動いてしまって、予期せぬ操作をしたり、へんな場所に入力してしまうことがある。しかし、このパソコンには、マウスパッドの上に切り替えスイッチがあるので、外付けマウスを使用しているときはOFFにしておけるのだ。そのおかげで誤動作から開放されるという便利な機能といえよう。

すっかり元を取ったような気持ちだが、あえて欠点も書いておこう。それは、液晶ディスプレイについてであるが、視野角が狭い。つまり、正面から見ると問題ないが、斜めから見ると、やはり暗い。高級なディスプレイほど視野角が広くなるので、そう考えると、やはりコストを下げるためにそれなりの部品を使っていることが分かる。
とはいえ、斜めに見ながら作業をすることは、僕の場合ないので、それほど気にはならないことも付け加えておこう。
そんなわけで、東京に出張する際には、僕のお供をしているこのパソコン。結構お気に入りなのです(^^)
今日も、先日発売された元ちとせのニューアルバム「ノマド・ソウル」についていたプロモーションDVDをノートパソコンで鑑賞して喜んでいる僕でした。
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